Go go paradise:美術
2018-02-27T19:15:09+09:00
oharax
虚仮不実写真日誌
Excite Blog
kwrdt
http://oharax.exblog.jp/27088609/
2018-02-19T10:12:00+09:00
2018-02-27T19:15:09+09:00
2018-02-19T10:23:09+09:00
oharax
美術
確定申告、何年経っても覚えなくて頼む。
mさんありがとう。風が冷たく手がかじかむ。
一龍の小栗旬の写真カッコエエ。酒抜きの日つくろう。
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ス。
http://oharax.exblog.jp/22653836/
2014-12-16T14:13:00+09:00
2014-12-16T14:32:55+09:00
2014-12-16T14:32:55+09:00
oharax
美術
12月夜半、不意に目が眩み昏倒ス。左半身不随ナレド意識微かにアリ。日本医科大へ搬送サレルガ、サキガオモイヤラレル。]]>
あ、揺れる落ちた。。脳梗塞や。意識アリ。
http://oharax.exblog.jp/22653834/
2014-12-16T14:13:00+09:00
2014-12-16T16:25:07+09:00
2014-12-16T14:32:47+09:00
oharax
美術
12月夜半、不意に目が眩み昏倒ス。左半身不随ナレド意識微かにアリ。日本医科大へ搬送サレルガ、サキガオモイヤラレル。]]>
Balthus、The SUKEBE
http://oharax.exblog.jp/21979827/
2014-05-10T20:18:00+09:00
2014-05-17T22:40:53+09:00
2014-05-10T20:18:25+09:00
oharax
美術
めげずにバルテュス。金曜は余裕で鑑賞できた。
絵の具の質感、光、色のトーンのセンスに堪能。実物が凄い。
そして見る眼がほんとうにエロい。風景でもアトリエで手淫しながら描いてるのかもしれない根っからのすけべさが楽しい。
節子さんもやっぱりソファで片膝立ててのデッサンされてたぞ。
図録やポストカードが全くひどいので購入せず。ほとんど顔がつぶれている。美術手帳が一番ましだった。
印刷業界出身としては、たしかに再現無理な色調だけど、にしてもOK出すレベルではない出来だ。
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1130 木下晋 「生命の旅路」に圧倒された
http://oharax.exblog.jp/21395110/
2013-11-30T23:04:00+09:00
2013-11-30T23:07:41+09:00
2013-11-30T23:04:53+09:00
oharax
美術
展示を見てから2日たったけど何から書けばいいのだろう。
母親、娘、癩者、むかし谷崎の「痴人の愛」のモデルだったというった元芸者の老女。祈るような手。
50号以上の巨大で精緻な鉛筆画には、そんな異形のモデルたちが余りにリアルにすくんでしまうような迫力のある画角で描かれている。最初グロだなと一瞬感じたけど、この真正面な向き合い方はそういう事ではないな、とズズンと今になって響いてきた。
相手の存在を全て引き受けた所業だ。その覚悟を決めた相手だけを木下氏は描いているのだろう。その迫力だ。自分の斜め目線のスナップがひらひらと舞い散っていく。もっとこの人を知りたい。今度12/21日にご本人の登場する対談があるようだけど、行く気になって来た。展示を教えてくれたK氏に改めて感謝です。
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1108
http://oharax.exblog.jp/21298035/
2013-11-09T01:59:00+09:00
2013-11-25T18:04:37+09:00
2013-11-09T01:59:33+09:00
oharax
美術
町屋→西日暮里→谷中→上野。またしても上野へ歩く。上海博物館所蔵の中国絵画の至宝展にも立ち寄る。
王淵の竹石集禽図いいなあ。杭州の人だ。若冲よりさらっと描いてるけど精緻。他にも奥深い作品が多くあったが知識不足で理解できたか疑問。魚が宙を飛んでる奴も凄かった。近しい異国の大先輩にお会いした感じだった。
この間、収穫した大根は蕪に近い味なのでクリームシチューに入れたらピッタリだった。
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ターナーの松 桜の木 たる松
http://oharax.exblog.jp/21261240/
2013-10-30T23:52:00+09:00
2013-11-25T18:10:09+09:00
2013-10-30T23:53:20+09:00
oharax
美術
席が空いてたので初めてカヤバ珈琲。珈琲おいしいが室内が落ち着かない。15分で退散。
上野の美術館でターナー展行くが中高年の群れに呼吸困難になる。おれもあの一人なんだ。絵に集中できず。
今まで人にばかり目がいってたけど上野公園の桜の樹をよく見るとほんとに巨木ばかりで実に見事だ。人が全くいない上野公園の光景を撮りたくなる。
蕎麦やは2軒覗いたがどちらも定休日。足が棒になり樽松。どうということないけどいつも空いてて重宝するな。
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信 仰 錯 誤 何 翔 宇 SCAI THE BATH HOUSE
http://oharax.exblog.jp/21236132/
2013-10-24T19:18:00+09:00
2013-11-25T18:11:18+09:00
2013-10-24T19:18:16+09:00
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美術
小雨だったのでぶらつきながら上野桜木の風呂屋のギャラリーへ。
20代の若いアーチストらしいが毒とファンタジーーと現代性が入り交じっていてとにかく楽しい。というか好みのど真ん中だった。注目しときます、He Xianyuさん!!
帰りは鴬谷の信濃路で一服。串カツ一本と頼んだらなぜか鯨ベーコンが出て来た。ホールの女性の笑顔が良かったので許す。久し振りに鯨食った。
北京を拠点に活動する何翔宇(中国語読み:ヘ・シャンユ)は、中国の次世代を代表するコンセプチュアル・アーティスト。127トンのコカ・コーラを煮詰めた残留物の山や、展示会場を埋め尽す流木の椅子など、話題性の高い大規模プロジェクトで知られています。特定の歴史や社会的条件を示唆しながら現代の構造をあぶりだす何(ヘ)の制作活動は、私達の日常に介在するさまざまな矛盾を指摘するにとどまらず、軽妙なユーモアや逆説でこれを受け入れようとする前向きな姿勢に特徴づけられます。作品として取り上げられるのは、誰もが見慣れかつ深遠な思考世界の入口となる日用品や毎日の光景です。日本初個展となる本展では、新作を含めた彫刻、写真、ビデオ作品の計6点を発表します。
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写実ではなく写意
http://oharax.exblog.jp/20622163/
2013-06-08T09:00:00+09:00
2013-06-18T20:05:22+09:00
2013-06-08T09:00:42+09:00
oharax
美術
ふらふらと根津から歩き「夏目漱石の美術世界展」という芸のないタイトルの展示を見に行った。
草枕が好きなので小説の中の記述に出てくる絵を中心に眺めていると、ただ那美という幻影を「写し」たいという、気分のスケッチを描き綴ってるのだということなんだろうと思った。住みにくい世の何かを写せば西洋を忘れ日本の奥に引っ込めるかもという。。このひねくれ方が好きだなあ。しかしよく集めたなと感心した次第。
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海野次郎個展 ギャラリーCaparison
http://oharax.exblog.jp/20582193/
2013-05-31T19:03:00+09:00
2013-06-18T20:12:59+09:00
2013-05-31T19:02:57+09:00
oharax
美術
明日が最終日なので、三鷹のギャラリーCaparison へ海野次郎氏の水墨画を見に行く。
写真は氏に無断の掲載。氏が写り込んでるが実際は墨一色。
色を使用した作品もあり、「考え過ぎたりもしたが、大原みたいに技術とかじゃなく気分とか感覚をもっと大事にしようかな」、とちょっと嬉しい?コトバもあった。
去年より楽に、一気に描いてるのが伝わってくる大傑作があった。金があれば一枚欲しい。。
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