Go go paradise  虚仮不実写真日誌

1105  谷崎潤一郎 熱風に吹かれて  

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町屋→神田→浅草橋→両国→向島→吉原→町屋。本日はチャリンコ。
いま読んでる 谷崎「熱風に吹かれて」は大正2年の作品だから谷崎は20代半ばだ。
それで話は京都の芸者、柳橋の芸者とねんごろだし他に彼女もいる学生が主人公。
いまなら仕送りが月100万。女遊びで50万、飲み食いで40万くらいの感じだな。
漱石の「それから」と同じ高等遊民だけどデカダンの経験量は随分違う。漱石は芸者遊びしたのかしら?
しかしまだまだこの時代は、だいぶ漱石に負けてるなあ。まだ途中ですが。。

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by oharax | 2013-11-05 21:31 | 文学 | Comments(0)